
【レッスン7:査定でCHECKされる所】
業者の選び方やピアノのクリーニングについて紹介しましたが、具体的にどんな所をCHECKしているのか、主要箇所を紹介していきます。
◆メーカー
YAMAHA・KAWAI・スタインウェイなど、どこのメーカーの楽器かによって評価が左右されます。人気のメーカーであれば良い値段がつきやすいです。
◆品番・製造番
楽器のモデルと製造の情報を全て知ることができます。楽器の個人情報を管理しているところ(主にメーカー)に確認すると、製造の工場や製造年まで調べることができます。
楽器の質を判断する貴重な情報にあたります。
この番号が不明な場合、買取を拒否されることもあります。
確認したい場合は、楽器の屋根を開けてみましょう。
楽器の多くは屋根を開けたところの金属板に刻まれていると思います。
◆使用年数
使用年数が経っていれば、楽器の良い状態を維持するのが難しい場合もあります。
年数が経てば経つほど値段が下がることが多いです。(一流メーカーやヴィンテージ価値が付いている場合は別)
◆ペダル
2本のモデルか3本のモデルかによって値段も異なります。
一般的には3本モデルの方が値段が高いです。
◆付属製品
椅子などをしっかり保存しておくと、査定価格が上がる傾向にあります。
椅子の他にも鍵盤カバーやボディカバー、取扱説明書なども大切です。